AI アクションクレジット
定義
クレジットは、月間チケット枠の裏側で Macha のダッシュボードが利用量を計測するための単位です。購入と請求はチケット単位で行われ、エージェントがどのモデルで動いても、何通のメッセージや何回のツール呼び出しが必要でも、1 チケットは 1 回の課金です。
仕組み
Macha はチケット単位で課金します。チケットとは 1 人の相手との 1 つの会話のことで、メールチケット、ライブチャット、Copilot チャットはやり取りの回数に関係なく、それぞれ 1 件として数えます。ダッシュボードではこの利用量がクレジット残高として管理され、設定の Usage カードに表示されます。
エージェントが使うモデルによって料金は変わりません。ツール呼び出し、検索、会話の長さでも変わりません。各エージェントのモデルは、節約のためではなく、その業務での品質と速度で選んでください。組織全体で 1 つの枠を共有し、利用率が 50%、80%、90% に達すると管理者にメールで通知が届きます。
この課金方式にしている理由
Macha は自動化プラットフォームです。エージェントはトリアージ、タグ付け、振り分け、下書き作成、注文の確認、あるいはチケットの完全な解決まで行います。結果の幅が大きすぎるため「解決」ごとの課金には向かず、メッセージ単位や AI アクション単位の課金ではやり取りの多い顧客ほど高くなってしまいます。チケット単位の課金なら料金が予測しやすく、どのプランでも 1 チケットあたり約 0.40 ドルです。
各プランは月間のチケット枠で、750 件から 10,000 件まであり、それを超える場合は個別見積もりです。超過料金はありません。その月のチケットを使い切るとエージェントは一時停止し、枠のリセット、上位ステップへの変更、またはトップアップの追加で再開します。Studies と手動のエージェント評価は同じ残高から差し引かれますが、Sidekick と初回のウェルカムチャットは対象外です。
よくある質問
解決件数やデフレクション件数ごとに支払うのですか?
いいえ。結果に関係なくチケット単位で支払います。Macha が課金するのは対応したチケットであり、それがデフレクションされたか解決されたかではありません。
1 ターンで多くのツールを使うと料金は上がりますか?
いいえ。エージェントはチケットに必要なだけツールを呼び出せますが、それでも 1 チケット、1 回の課金です。
高性能なモデルほど 1 チケットあたりの料金は高くなりますか?
いいえ。どのモデルが対応してもチケットの料金は同じです。モデルは品質と速度で選んでください。
関連用語
コネクタ
コネクタは、Macha に標準搭載された連携です。チームがすでに使っているツール、たとえば Zendesk、Freshdesk、Gorgias、Front、Shopify、Stripe、Slack、Confluence、Notion、Google Workspace などを接続すると、Macha はそれを、エージェントが使えるツール群に変えます。.
AI による解決
AI による解決とは、Macha のエージェントがリクエストを実際に解決することです。データを読み、ツールを通じてアクションを実行し、最後まで片づけます。質問に答えるだけではありません。結果にはばらつきがあるため、Macha は解決件数ではなくクレジットで作業量を計測します。.
デフレクションと解決の違い
デフレクションと解決の違いとは、チケットが人に届くのを防ぐこと(デフレクション)と、お客様の問題を実際に片付けること(解決)の区別です。混同されやすい 2 つですが、測っているものはまったく異なります。.
スケジュール実行エージェント
スケジュール実行エージェントとは、スケジュールド(cron 形式の)トリガーを紐づけた Macha のエージェントです。日次のダイジェスト、定期的な監査、決まった点検などを、イベントや人の操作を待たずに、一定間隔で自ら実行します。.
アイデアを実装に
Macha は既に運用中のヘルプデスク (Zendesk、Freshdesk、Front、Intercom、Gorgias) の上に載る AI エージェント層です。
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