不具合の報告から Jira の課題を自動で作成する
Zendesk で不具合の報告が届くと、Macha は再現手順を抜き出し、Jira に重複がないかを確認します。既存の課題があればチケットをそこに紐づけ、なければ適切なプロジェクトに、顧客とのやり取りを添えて新しい課題を登録します。
エンジニアリングが同じ不具合を目にするのは一度きり。次に同じ報告が来たとき、サポートは同じ Jira ID にたどり着けます。
仕組み
Ticket Tagged
担当者がチケット #7211 に「bug」タグを付与
Extract repro steps
会話から、期待される挙動と実際の挙動を抽出
Check Jira for duplicate
プロジェクト WEB で「upload fails on Safari」を検索 — 該当なし
Create Jira issue
プロジェクト Web に WEB-4482 を登録 · 種別 Bug · トリアージ担当に割り当て
Link back to ticket
Jira へのリンクを添えた内部メモを Zendesk のチケットに投稿
このチケットの再現手順をもとに、Jira に **WEB-4482** を登録しました。
• 手順:Safari 17.4 で 5MB を超える PNG をアップロードする
• 期待される挙動:ファイルがアップロードされ、サムネイルが表示される
• 実際の挙動:エラー表示も出ず、何も起きないまま失敗する
• 環境:macOS 14、今週 3 名のお客様から報告あり
次回のトリアージでエンジニアリングが確認します。ステータスが変わったら、このチケットでお知らせします。
トリガーとアクション
トリガー
Ticket Tagged
Zendesk
担当者がチケットに「bug」タグを付けた
アクション
Get Ticket
Zendesk
会話履歴、タグ、ブランド、リクエスター情報まで含めて、チケットの詳細をすべて取得します。
アクション
Search Issues
Jira
JQL で Jira を検索します。プロジェクト、担当者、ステータス、ラベル、任意のカスタムフィールドで絞り込めます。
アクション
Create Issue
Jira
指定したプロジェクトに、種別、要約、説明、初期の担当者つきで Jira の課題を新規作成します。
アクション
Add Internal Note
Zendesk
担当者だけが見られる非公開の社内メモを投稿します。
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