AI Agent Builder(AI エージェントビルダー)
定義
AI Agent Builder は Macha の「AI で構築する」フローです。作りたいエージェントを普通の言葉で説明すると、接続済みの連携に基づいて、名前、指示、ツール、トリガー、さらにはサブエージェントまで設定します。
仕組み
エージェントの作り方は 3 通りあります。テンプレートから作る、白紙の設定から手動で作る、ビルダーで作る、です。ビルダーでは「Zendesk の新規チケットを読み、返金に関するものかを判断し、タグを付け、社内メモを投稿する」のように書くと、動く設定が下書きされます。接続済みの連携からツールを推奨し、指示を書き、トリガーを提案し、そのワークフローに必要なサブエージェントを組み上げます。保存される前に、内容を確認できます。
同じ仕組みが、既存のエージェントに対する Edit with Sidekick も支えています。モデルの変更、ツールの追加、スケジュールトリガーの紐づけを、会話で説明するだけで行えます。
なぜ重要か
ビルダーは、「エージェントに何をさせたいかは分かっている」という状態と、設定済みでテストできるエージェントとの距離を一気に縮めます。最も速い入口であり、生成されるのは平易な言葉で書かれた指示と標準的なツール割り当てなので、あとからいくらでも編集できます。固定される部分はありません。そこからチャットでテストし、信頼できると判断したら、トリガーを付けて自律稼働に昇格させられます。
よくある質問
ビルダーが作ったものを編集できますか?
できます。生成されるもの、つまり指示、ツール、トリガー、サブエージェントはすべて、通常の、完全に編集可能なエージェント設定です。ビルダーは出来のよい出発点を渡すだけです。
接続済みのツールに対応しますか?
対応します。ビルダーは接続済みの連携からツールを推奨するため、下書きされるエージェントは、ワークスペースに実際にあるコネクタに基づいています。
関連用語
プレーンな日本語によるエージェント設定
Macha では、エージェントの設定を指示フィールドにプレーンな日本語で書きます。どうトリアージするか、どんなトーンで話すか、何をエスカレーションするか、何をしてはいけないか。ロジックをコードで書く必要はありません。モデルはすべての会話でその指示に従います。.
Agent Templates(エージェントテンプレート)
エージェントテンプレートとは、名前、指示、推奨コネクタ、あらかじめ選択されたツールがセットになった Macha のエージェント設定です。よくあるワークフロー向けのエージェントを、1 クリックで動く状態にします。.
サブエージェント
Macha におけるサブエージェントとは、親エージェントが処理を委任できるエージェントです。割り当てられたサブエージェントは、親から見ると呼び出し可能なツールとして現れます。親はタスクを渡し、結果を受け取り、それを自分の返答に織り込みます。.
Sidekick
Sidekick は、Macha のダッシュボードに組み込まれた AI コパイロットです。Macha そのものを操作対象とし、エージェントの構築、カスタムツールの接続、エージェントの挙動の監査とテスト、ドキュメントに関する質問への回答、ワークスペースの状況の確認を行います。顧客データには触れません。.
アイデアを実装に
Macha は既に運用中のヘルプデスク (Zendesk、Freshdesk、Front、Intercom、Gorgias) の上に載る AI エージェント層です。
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